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 恋スルラジオ第五回(2008.7.24)
		  
 ニコニコ動画
		  
			
 シナリオ
			
				OSTER project feat. 初音ミクの恋スルラジオ!キラッ☆
				
				皆さんお久しぶり!初音ミク(夏)です。
				お久しぶりですが……
				ミクはまd…
				生きてるよ!
				
				はい、それではまずは恒例のこのコーナー
				うp主のえかきうたー!
				
				(♪うp主のえかきうた♪)
				まぁるいおやまに きんぎょばち
				みみずがいっぴき おまめがふたつ
				……ららららー らららんらんるー☆
				あっというまに…… ハイッ! うpぬしー
				
				(おまちd)
				
				
				(恋ラジー!)
				それじゃ 今回もお便りコーナーいってみようー。
				まずはこちら、ラジオネーム歪みの国の兄貴さん。
				えぇ、、、「あぁん?OSTERさん?最近だらしねぇな?」
				ホントだよ!で、なになに、、、
				「ミクちゃんはお風呂に入るときどこから洗うんですか?」
				え、なにこれ、答えなきゃダメ?
				んー、仕方ないね。
				じゃぁヒント!普段うp主が一番よくいじってくるとこ、どーこだ?
				そう、答えはー
				
				パラメータのつまみ
				
				えー、ラジオネームハリーポッターと炎のゴブリンバットさん。
				「うp主の好きなボカロ曲を教えてください」とのこと。
				では早速聞いてみましょう。
				
				(♪サウンド)
				はぁ、そうでしたねぇ。えぇ。それじゃあ私のオススメはコチラ
				
				(♪3秒ルール)
				初期の名作の一つ、3秒ルール。
				ミクの人気に嫉妬したメイちゃんが、毒入りシューマイ食べさせようとする
				ハートフルコメディー なのかこれは?
				作者の黒Pさんはもうニコニコでは活動してないみたいだけど
				ミクは応援してるよっ!
				
				えー、他にも好きな曲はいっぱいあって、紹介しきれないんだけど
				今一番はまってるアーティストは……
				
				(♪フライングスタート)
				そう、ちえP!
				巧みなコード捌きと緻密に計算され尽した展開は、まさに
				音の宝石箱やー!
				
				はい、次のお便り。ラジオネームちえPさん。
				「リンちゃん、レンきゅんがずっと風邪を引いたままみたいです。
				この頃、また鼻声が酷くなっちゃったみたいで……
				腕のパネルの色もおかしくなっちゃったみたいだし、
				うちの子達はどうしちゃったんでしょう。」
				
				いやぁ、まぁ14歳っていうと難しい年頃だし。
				うーん、、でもあえて原因を言うならば、おそらく
				
				ネギミウム不足
				
				そんなちえPにオススメなのはこちら。
				おなじみ、初音印のコーンフレーク。これオススメよー。
				
				えー、それでは次…
				リン「待てーい! 誰が鼻声じゃー!」
				
				ミク「と、いうわけでスペシャルゲスト リンちゃんです!」
				ミク「リンちゃん、こんにちはー」
				リン「こんにちはー!ってなんなのよこの扱い」
				ミク「愛の差よ!私うp主に愛されてるもん!」
				リン「何よ!ちょっとうp主、なんとかしてよー
				   ミクちゃんもおねえさんなんだから、もうちょっとおねえさんらしく……
				   っておねえさんになってる!?」
				
				レン「HAHAHA…HAHAHAHA……
				   すり替えておいたのSA☆」
				リン「誰だお前は!?」
				レン「か、鏡音レン」
				
				(♪スパイダーマのテーマ♪)
				
				レン「えぇっと、こんな感じでいいですか」
				ミク「32点ってとこね。」
				レン「あ、ありがとうございます」
				ミク「と、いうわけで、今日は特別にレン君にも来てもらいました!」
				レン「ど、どうも。で、なんで僕だけBGM無いんですか?」
				ミク「だってあなたの曲、まだ無いじゃない。
				   じゃあ代わりにこれ、流しといてあげるわ。」
				
				(♪帝国のマーチ♪)
				
				ミク「そういえばリンちゃん、どこ行ったの?」
				レン「さっき『WRYYYYY!!!!!』とかなんとか言って、その、向こう方に……」
				ミク「もう、しょうがないわねぇ、、、それにしてもレン君、緊張しすぎじゃない?」
				レン「だってほら、公共の電波だし、、、」
				ミク「ふぅん、結構可愛いとこあるのね。」
				レン「あ、戻った」
				ミク「こっちの方が喋りやすいと思ってネ。
				   ところでレン君、好きな子とかいるの?」
				レン「え!?いや、、その……」
				ミク「いるのねー。ほらほら、おねえさんにお話してごらん!」
				レン「えーっと、、、年上で、ちょっとスレンダーで瞳はブルーで
				   髪はロングのツインテーr」
				
				(時報)
				
				ミク「あら、もうそんな時間?」
				リン「ニコニコのセクシーアイドル!鏡音リンが午前二時くらいをお知らせします!」
				ミク「こらっ!勝手に機材いじっちゃダメ!」
				リン「何これ、面白い!」
				ミク「ダメ、ダメだってこらっ!おい!」
				リン「WRYYYYYYY……」
				ミク「やめなさいこらっ!いやぁぁぁぁ……」
				
				
				レン「恋スルラジオ、パーソナリティは私、鏡音レンでした。バイバイ。」
				
			
